2012年02月
2012年02月28日
依存しない経営を目指そう
私は、ビジネスにおいて一番エキサイティングで、充実感を味わえるのは、自分達で会社を経営することだと思っています。大企業の中で機能を果たすことよりも、小規模、零細であっても自ら経営資源を調達し、日々意思決定を行い、その成果に一喜一憂することは、なによりも充実した行為だと思います。
しかし、世の中の中小企業経営者や中小企業に勤めている方を見ていると、楽しそうではない。辛そうである。それはなぜなのか、最近よく考えます。もちろん、楽しそうに日々を過ごされている経営者の方々もいらっしゃいます。それらの方々との違いはなんなのかを考えます。
今、一つの結論をもっています。それは、「何かに依存をしている経営は、楽しくなく、厳しく、心配がつきない」ということです。
依存にはいろいろとあると思います。例えば、お客様。単独もしくは2,3社のお客様の下、下請で経営をしている企業。これは、お客様に依存しています。優秀な営業マンだけに支えられている企業。彼が辞めたらどうしようかと日々不安な経営をしています。特定の社員への依存ですね。銀行から多大な借金がある企業。金融機関に依存しています。また、仕入先でもあるでしょうし、機械の購入先というのもあるかもしれまん。
何か、特定の経営資源に集中して、分散ができていないこと。過度にその金額や件数が多くなってしまうこと。そうすると、その依存相手の考え、動向、政策によって自社の経営が影響を受けます。そうすれば、とたんに経営は楽しくエキサイティングなことから、抜け出せない苦しいものになってしまいます。
ある日、3社しかない取引先の1社から、来月から取引を中止すると言われたら、営業マンからよそから1000万円の報酬でスカウトされましたと言われたら、銀行から人が多すぎるから辞めさせろと言われたら、依存している会社は自分の意思に反して、それに従わざるを得ません。
そのような企業で、自社の経営理念を遂行できるでしょうか。全社員の気持ちを一つにして経営ができるでしょうか。依存している会社は、本当の意味で良い会社になることは不可能だと思います。
下請は構わないのです。しかし、自社でなくても他に換えが効く価値しか提供できない下請で、特定の顧客としか取引がない場合は、顧客に依存しているということになるでしょう。自社を必要とする企業が複数あり、頼みに来られて下請をするのは、それは私は依存しているとは考えません。
最近、経営者にお話を伺う機会があった工事会社さんは、ある取引先との取引高が全体の10%を超えると、それ以上の受注をしないという方針を貫き通しているそうです。その企業とのお取引を拡げたければ、新規開拓して全体の売上を伸ばすしかないのだとか。社長さんは楽しそうにその話を私にして、となりの営業部長さんは苦笑していました。それは、依存することでの経営面でのマイナスをすでに熟知されているからでしょう。
確かに、創業時に特定の企業から頼りにされて、発注を沢山いただくことは、その企業の成長な大きなチャンスになるので、私もそれまでは否定はしませんし、素直に喜びます。でも、成長しながら、一方でその依存を軽くすることも同時に進めていかなければ、結局はその取引先に依存し、コントロールされる企業になってしまうでしょう。そうなると、自分の会社を大きくした意味がないのではないでしょうか。
今すぐにとは言いません。しかし、私がご支援している企業、お付き合いする企業さんには、この「依存しない経営」を目指していってほしいと思っています。また、セミナー等でもこのお話は声高々にしていきたいと思っています。理想論なのでしょうか。でも、ありたい姿・なりたい姿を持たない限りは、私はその実現もあり得ないと思っています。
しかし、世の中の中小企業経営者や中小企業に勤めている方を見ていると、楽しそうではない。辛そうである。それはなぜなのか、最近よく考えます。もちろん、楽しそうに日々を過ごされている経営者の方々もいらっしゃいます。それらの方々との違いはなんなのかを考えます。
今、一つの結論をもっています。それは、「何かに依存をしている経営は、楽しくなく、厳しく、心配がつきない」ということです。
依存にはいろいろとあると思います。例えば、お客様。単独もしくは2,3社のお客様の下、下請で経営をしている企業。これは、お客様に依存しています。優秀な営業マンだけに支えられている企業。彼が辞めたらどうしようかと日々不安な経営をしています。特定の社員への依存ですね。銀行から多大な借金がある企業。金融機関に依存しています。また、仕入先でもあるでしょうし、機械の購入先というのもあるかもしれまん。
何か、特定の経営資源に集中して、分散ができていないこと。過度にその金額や件数が多くなってしまうこと。そうすると、その依存相手の考え、動向、政策によって自社の経営が影響を受けます。そうすれば、とたんに経営は楽しくエキサイティングなことから、抜け出せない苦しいものになってしまいます。
ある日、3社しかない取引先の1社から、来月から取引を中止すると言われたら、営業マンからよそから1000万円の報酬でスカウトされましたと言われたら、銀行から人が多すぎるから辞めさせろと言われたら、依存している会社は自分の意思に反して、それに従わざるを得ません。
そのような企業で、自社の経営理念を遂行できるでしょうか。全社員の気持ちを一つにして経営ができるでしょうか。依存している会社は、本当の意味で良い会社になることは不可能だと思います。
下請は構わないのです。しかし、自社でなくても他に換えが効く価値しか提供できない下請で、特定の顧客としか取引がない場合は、顧客に依存しているということになるでしょう。自社を必要とする企業が複数あり、頼みに来られて下請をするのは、それは私は依存しているとは考えません。
最近、経営者にお話を伺う機会があった工事会社さんは、ある取引先との取引高が全体の10%を超えると、それ以上の受注をしないという方針を貫き通しているそうです。その企業とのお取引を拡げたければ、新規開拓して全体の売上を伸ばすしかないのだとか。社長さんは楽しそうにその話を私にして、となりの営業部長さんは苦笑していました。それは、依存することでの経営面でのマイナスをすでに熟知されているからでしょう。
確かに、創業時に特定の企業から頼りにされて、発注を沢山いただくことは、その企業の成長な大きなチャンスになるので、私もそれまでは否定はしませんし、素直に喜びます。でも、成長しながら、一方でその依存を軽くすることも同時に進めていかなければ、結局はその取引先に依存し、コントロールされる企業になってしまうでしょう。そうなると、自分の会社を大きくした意味がないのではないでしょうか。
今すぐにとは言いません。しかし、私がご支援している企業、お付き合いする企業さんには、この「依存しない経営」を目指していってほしいと思っています。また、セミナー等でもこのお話は声高々にしていきたいと思っています。理想論なのでしょうか。でも、ありたい姿・なりたい姿を持たない限りは、私はその実現もあり得ないと思っています。
2012年02月27日
中小企業大学校で経営トップセミナーの講師を
中小企業大学校で、全国から集まられた経営トップの方々34名に対して、経営トップセミナーの講師を務めさせていただきました。
中小企業大学校というのは、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営している中小企業経営者のための学校で、公費で運営されている歴史のある機関です。そこでまだ若輩の者の自分がセミナーの講師を担当させていただくのは、とても名誉なことでした。
この役目を仰せつかったきっかけは、日頃から良くしていただいている中小企業診断士が推薦をしていただいたことによるのですが、その推薦がそのまま受け入れられたのは、やはり平成22年度の中小企業経営診断シンポジウムで中小企業庁長官賞をいただいたことによるようです。なぜ大石なのか、その理由を明確にできることはやはり有利なのだなと改めて思います。
セミナーでは「なりたい経営を手にする7つの原理原則」というタイトルで、私が日頃、中小企業に対して再生及び成長支援を行う際に、自分の支援にモレがないか、方向性は合っているのかを明確にするために意識しているチェックポイントを紹介し、そのことについて5,6人からなるグループディスカッションを行う、というスタイルで進めさせていただきました。
この7つの原理原則は、森井義之先生から教わったPBM理論の中核をなす「7つの狙い所」を基に、再生企業だけではく成長企業にも適用するような形でまとめ直したものです。自分の経験則も反映させています。
その7つとは、以下の通りです。
1.経営理念を策定し、日々の事業活動の中で活かされている
2.経営者が役割を果たしている。会社の中で、何かで一番である
3.社員教育が事業活動の一部として当然のように行われている
4.社風を高める仕掛け、取り組みが導入されている
5.良い人財を集めるために手間と資金を投入している
6.顧客を創造する活動に取り組んでいる
7.プロセス管理・継続管理の仕組みが、根付いている
私はこの7つの原理原則を午前中2時間、午後2時間解説させていただき、皆さんに考えていただいたのですが、その途中事例に学ぶということで、大学校さんの推薦によって日本電鍍工業株式会社の伊藤麻美社長より、若干32歳で経営危機の会社を継承し、再生させた実体験の講演がありました。
伊藤社長さんのお話は、実体験に基づくものであり、私のように第三者的に支援を行っている者とは、言葉の一つ一つの重さが違ったように思います。私自身も、受講者以上に聞き入ってしまい、立場を忘れ時には怒り、時には涙してお話を伺いました。伊藤社長のお話は、別の機会に語らせていただきたいと思います。
私の講演も時間通りに終了し、終了後、中小企業大学校の担当者様や今回私を推薦いただいた中小企業診断士の方と反省会をやりましたが、担当者様からは「伊藤社長さんと大石さんが語っていた内容が、本当にぴったりで驚きました」というお言葉をいただきました。
私は当然だと思いました。伊藤社長さんは自力で再生を成し遂げた真実を体現した方で、私の7つの原理原則のベースは、100以上の会社を再生してきた森井義之の実体験に集約なのですから、やはり真実なのです。その2つの内容が合致するというのはやはり、企業を良くする、企業を再生するという王道はあるというだと思います。まあ、私が独自の経験から築いた7つでないのはいささか残念ですが。
後日、参加者の方からの評価も良かったということで、安心しています。また、このセミナーのお話をいただいたことをきっかけに、私なりの7つの成功原則をまとめることができたのも良かったです。こういうセミナーを継続していきたいと思います。
中小企業大学校というのは、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営している中小企業経営者のための学校で、公費で運営されている歴史のある機関です。そこでまだ若輩の者の自分がセミナーの講師を担当させていただくのは、とても名誉なことでした。
この役目を仰せつかったきっかけは、日頃から良くしていただいている中小企業診断士が推薦をしていただいたことによるのですが、その推薦がそのまま受け入れられたのは、やはり平成22年度の中小企業経営診断シンポジウムで中小企業庁長官賞をいただいたことによるようです。なぜ大石なのか、その理由を明確にできることはやはり有利なのだなと改めて思います。
セミナーでは「なりたい経営を手にする7つの原理原則」というタイトルで、私が日頃、中小企業に対して再生及び成長支援を行う際に、自分の支援にモレがないか、方向性は合っているのかを明確にするために意識しているチェックポイントを紹介し、そのことについて5,6人からなるグループディスカッションを行う、というスタイルで進めさせていただきました。
この7つの原理原則は、森井義之先生から教わったPBM理論の中核をなす「7つの狙い所」を基に、再生企業だけではく成長企業にも適用するような形でまとめ直したものです。自分の経験則も反映させています。
その7つとは、以下の通りです。
1.経営理念を策定し、日々の事業活動の中で活かされている
2.経営者が役割を果たしている。会社の中で、何かで一番である
3.社員教育が事業活動の一部として当然のように行われている
4.社風を高める仕掛け、取り組みが導入されている
5.良い人財を集めるために手間と資金を投入している
6.顧客を創造する活動に取り組んでいる
7.プロセス管理・継続管理の仕組みが、根付いている
私はこの7つの原理原則を午前中2時間、午後2時間解説させていただき、皆さんに考えていただいたのですが、その途中事例に学ぶということで、大学校さんの推薦によって日本電鍍工業株式会社の伊藤麻美社長より、若干32歳で経営危機の会社を継承し、再生させた実体験の講演がありました。
伊藤社長さんのお話は、実体験に基づくものであり、私のように第三者的に支援を行っている者とは、言葉の一つ一つの重さが違ったように思います。私自身も、受講者以上に聞き入ってしまい、立場を忘れ時には怒り、時には涙してお話を伺いました。伊藤社長のお話は、別の機会に語らせていただきたいと思います。
私の講演も時間通りに終了し、終了後、中小企業大学校の担当者様や今回私を推薦いただいた中小企業診断士の方と反省会をやりましたが、担当者様からは「伊藤社長さんと大石さんが語っていた内容が、本当にぴったりで驚きました」というお言葉をいただきました。
私は当然だと思いました。伊藤社長さんは自力で再生を成し遂げた真実を体現した方で、私の7つの原理原則のベースは、100以上の会社を再生してきた森井義之の実体験に集約なのですから、やはり真実なのです。その2つの内容が合致するというのはやはり、企業を良くする、企業を再生するという王道はあるというだと思います。まあ、私が独自の経験から築いた7つでないのはいささか残念ですが。
後日、参加者の方からの評価も良かったということで、安心しています。また、このセミナーのお話をいただいたことをきっかけに、私なりの7つの成功原則をまとめることができたのも良かったです。こういうセミナーを継続していきたいと思います。
2012年02月21日
科学的経営研究会
私が副会長を勤める「科学的経営研究会」。中小企業診断協会東京支部に正式に認められた研究会で、発足してからまもなく1年になろうとしています。毎月第2日曜日の9時〜12時の3時間。いつも10〜15人くらいの参加者で研究しています。経営というものを、数値面と心理面の両面から科学的にアプローチしようという取り組みです。
前回で今年のカリキュラムを決めましたのでご紹介します。欲張りで3部構成になっています。それぞれがおおよそ1時間くらいです。この日曜日に実施しました。
第一部 PBM理論を学ぶ
第二部 組織行動学を学ぶ
第三部 ORを学ぶ
第一部は、私が講師を務めて、森井義之先生が考案されたPBM理論を会員に紹介し、皆で、どう受け止めるかを考え、話し合うパートです。私自身もまだPBM理論を全て理解しているわけではないので、森井先生はこうおっしゃっていて、自分はこう理解している、ということを伝え、皆さんとの話し合いながらの研究会です。
第二部は、名著「【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ」 スティーブン P.ロビンス (著), 木 晴夫 (翻訳)をテキストにした人間の心理や組織の行動原則を科学的にとらえようという試みの研究です。担当となった人が2〜3章くらいをマインドマップにまとめて、発表し、各パート毎に読み合わせをしていきます。
第三部は、「問題解決のためのオペレーションズ・リサーチ入門―Excelの活用と実務的例題」をテキストにしたORの研究です。今までの勉強では消化不良になりそうだったものを、今回はさらに深く学んでいく予定です。OR手法を会員全員がマスターし、様々な経営の問題のアプローチ方法を学んでいきます。
とても、充実した研究会になっています。なぜ、私は研究会をしようと決めたのか。それは、「人に教えることが一番の勉強」という経験と確信を持っているからです。仲間の診断士にPBM理論を教えることで、自分自身がより森井義之先生のPBM理論を理解できるはずだ、という確信があるからです。この研究会は、一番自分のためだと私は想いながら参加しています。
ご関心ある方は、ご一緒に学びましょう。詳しくは毎月のRMCをお読みください。
前回で今年のカリキュラムを決めましたのでご紹介します。欲張りで3部構成になっています。それぞれがおおよそ1時間くらいです。この日曜日に実施しました。
第一部 PBM理論を学ぶ
第二部 組織行動学を学ぶ
第三部 ORを学ぶ
第一部は、私が講師を務めて、森井義之先生が考案されたPBM理論を会員に紹介し、皆で、どう受け止めるかを考え、話し合うパートです。私自身もまだPBM理論を全て理解しているわけではないので、森井先生はこうおっしゃっていて、自分はこう理解している、ということを伝え、皆さんとの話し合いながらの研究会です。
第二部は、名著「【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ」 スティーブン P.ロビンス (著), 木 晴夫 (翻訳)をテキストにした人間の心理や組織の行動原則を科学的にとらえようという試みの研究です。担当となった人が2〜3章くらいをマインドマップにまとめて、発表し、各パート毎に読み合わせをしていきます。
第三部は、「問題解決のためのオペレーションズ・リサーチ入門―Excelの活用と実務的例題」をテキストにしたORの研究です。今までの勉強では消化不良になりそうだったものを、今回はさらに深く学んでいく予定です。OR手法を会員全員がマスターし、様々な経営の問題のアプローチ方法を学んでいきます。
とても、充実した研究会になっています。なぜ、私は研究会をしようと決めたのか。それは、「人に教えることが一番の勉強」という経験と確信を持っているからです。仲間の診断士にPBM理論を教えることで、自分自身がより森井義之先生のPBM理論を理解できるはずだ、という確信があるからです。この研究会は、一番自分のためだと私は想いながら参加しています。
ご関心ある方は、ご一緒に学びましょう。詳しくは毎月のRMCをお読みください。
2012年02月20日
最近のお気に入り
今年に入ってから、よくジムに行くようになりました。そのためでしょう、体重も順調に落ちています。
私は、ジムに行っても今はクロストレーナーしかやりません。立って空中を歩くやつですね。あれを毎回40分から60分やります。そうすると消費カロリーが600から900くらいになります。その数値と体重の推移をスマートフォンに入れては眺めて、にやにやしています。
クロストレーナーをしている40分から60分ですが、はっきり言って暇です。以前は本を読んでいたのですが、運動しながらなのでしょう。どうしても頭に入っていかない。その後、オーディオブックをスマートフォンに仕込んで聞きながらやりました。なかなか良いのですが、オーディオブックをスマートフォンに仕込むのが結構面倒だし、またお金もかさみます。
最近行き着いたのは、DVDを見ながらやることです。アマゾンで
を購入し、近所のTSUTAYAでDVD、それもセミナーもののDVDを借りて見ています。これなら、気がつけば40分経過している感じです。近所のTSUTAYAで100円でレンタルできますので、お手軽です。
運動もして、勉強もして一石二鳥。なんだか充実感MAXです。皆さんもいかがでしょう。おすすめです。
私は、ジムに行っても今はクロストレーナーしかやりません。立って空中を歩くやつですね。あれを毎回40分から60分やります。そうすると消費カロリーが600から900くらいになります。その数値と体重の推移をスマートフォンに入れては眺めて、にやにやしています。
クロストレーナーをしている40分から60分ですが、はっきり言って暇です。以前は本を読んでいたのですが、運動しながらなのでしょう。どうしても頭に入っていかない。その後、オーディオブックをスマートフォンに仕込んで聞きながらやりました。なかなか良いのですが、オーディオブックをスマートフォンに仕込むのが結構面倒だし、またお金もかさみます。
最近行き着いたのは、DVDを見ながらやることです。アマゾンで
を購入し、近所のTSUTAYAでDVD、それもセミナーもののDVDを借りて見ています。これなら、気がつけば40分経過している感じです。近所のTSUTAYAで100円でレンタルできますので、お手軽です。
運動もして、勉強もして一石二鳥。なんだか充実感MAXです。皆さんもいかがでしょう。おすすめです。
中小企業大学校で経営トップセミナーの講師を
中小企業大学校で、全国から集まられた経営トップの方々34名に対して、経営トップセミナーの講師を務めさせていただきました。
中小企業大学校というのは、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営している中小企業経営者のための学校で、公費で運営されている歴史のある機関です。そこでまだ若輩の者の自分がセミナーの講師を担当させていただくのは、とても名誉なことでした。
この役目を仰せつかったきっかけは、日頃から良くしていただいている中小企業診断士が推薦をしていただいたことによるのですが、その推薦がそのまま受け入れられたのは、やはり平成22年度の中小企業経営診断シンポジウムで中小企業庁長官賞をいただいたことによるようです。なぜ大石なのか、その理由を明確にできることはやはり有利なのだなと改めて思います。
セミナーでは「なりたい経営を手にする7つの原理原則」というタイトルで、私が日頃、中小企業に対して再生及び成長支援を行う際に、自分の支援にモレがないか、方向性は合っているのかを明確にするために意識しているチェックポイントを紹介し、そのことについて5,6人からなるグループディスカッションを行う、というスタイルで進めさせていただきました。
この7つの原理原則は、森井義之先生から教わったPBM理論の中核をなす「7つの狙い所」を基に、再生企業だけではく成長企業にも適用するような形でまとめ直したものです。自分の経験則も反映させています。
その7つとは、以下の通りです。
1.経営理念を策定し、日々の事業活動の中で活かされている
2.経営者が役割を果たしている。会社の中で、何かで一番である
3.社員教育が事業活動の一部として当然のように行われている
4.社風を高める仕掛け、取り組みが導入されている
5.良い人財を集めるために手間と資金を投入している
6.顧客を創造する活動に取り組んでいる
7.プロセス管理・継続管理の仕組みが、根付いている
私はこの7つの原理原則を午前中2時間、午後2時間解説させていただき、皆さんに考えていただいたのですが、その途中事例に学ぶということで、大学校さんの推薦によって日本電鍍工業株式会社の伊藤麻美社長より、若干32歳で経営危機の会社を継承し、再生させた実体験の講演がありました。
伊藤社長さんのお話は、実体験に基づくものであり、私のように第三者的に支援を行っている者とは、言葉の一つ一つの重さが違ったように思います。私自身も、受講者以上に聞き入ってしまい、立場を忘れ時には怒り、時には涙してお話を伺いました。伊藤社長のお話は、別の機会に語らせていただきたいと思います。
私の講演も時間通りに終了し、終了後、中小企業大学校の担当者様や今回私を推薦いただいた中小企業診断士の方と反省会をやりましたが、担当者様からは「伊藤社長さんと大石さんが語っていた内容が、本当にぴったりで驚きました」というお言葉をいただきました。
私は当然だと思いました。伊藤社長さんは自力で再生を成し遂げた真実を体現した方で、私の7つの原理原則のベースは、100以上の会社を再生してきた森井義之の実体験に集約なのですから、やはり真実なのです。その2つの内容が合致するというのはやはり、企業を良くする、企業を再生するという王道はあるというだと思います。まあ、私が独自の経験から築いた7つでないのはいささか残念ですが。
後日、参加者の方からの評価も良かったということで、安心しています。また、このセミナーのお話をいただいたことをきっかけに、私なりの7つの成功原則をまとめることができたのも良かったです。こういうセミナーを継続していきたいと思います。
中小企業大学校というのは、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営している中小企業経営者のための学校で、公費で運営されている歴史のある機関です。そこでまだ若輩の者の自分がセミナーの講師を担当させていただくのは、とても名誉なことでした。
この役目を仰せつかったきっかけは、日頃から良くしていただいている中小企業診断士が推薦をしていただいたことによるのですが、その推薦がそのまま受け入れられたのは、やはり平成22年度の中小企業経営診断シンポジウムで中小企業庁長官賞をいただいたことによるようです。なぜ大石なのか、その理由を明確にできることはやはり有利なのだなと改めて思います。
セミナーでは「なりたい経営を手にする7つの原理原則」というタイトルで、私が日頃、中小企業に対して再生及び成長支援を行う際に、自分の支援にモレがないか、方向性は合っているのかを明確にするために意識しているチェックポイントを紹介し、そのことについて5,6人からなるグループディスカッションを行う、というスタイルで進めさせていただきました。
この7つの原理原則は、森井義之先生から教わったPBM理論の中核をなす「7つの狙い所」を基に、再生企業だけではく成長企業にも適用するような形でまとめ直したものです。自分の経験則も反映させています。
その7つとは、以下の通りです。
1.経営理念を策定し、日々の事業活動の中で活かされている
2.経営者が役割を果たしている。会社の中で、何かで一番である
3.社員教育が事業活動の一部として当然のように行われている
4.社風を高める仕掛け、取り組みが導入されている
5.良い人財を集めるために手間と資金を投入している
6.顧客を創造する活動に取り組んでいる
7.プロセス管理・継続管理の仕組みが、根付いている
私はこの7つの原理原則を午前中2時間、午後2時間解説させていただき、皆さんに考えていただいたのですが、その途中事例に学ぶということで、大学校さんの推薦によって日本電鍍工業株式会社の伊藤麻美社長より、若干32歳で経営危機の会社を継承し、再生させた実体験の講演がありました。
伊藤社長さんのお話は、実体験に基づくものであり、私のように第三者的に支援を行っている者とは、言葉の一つ一つの重さが違ったように思います。私自身も、受講者以上に聞き入ってしまい、立場を忘れ時には怒り、時には涙してお話を伺いました。伊藤社長のお話は、別の機会に語らせていただきたいと思います。
私の講演も時間通りに終了し、終了後、中小企業大学校の担当者様や今回私を推薦いただいた中小企業診断士の方と反省会をやりましたが、担当者様からは「伊藤社長さんと大石さんが語っていた内容が、本当にぴったりで驚きました」というお言葉をいただきました。
私は当然だと思いました。伊藤社長さんは自力で再生を成し遂げた真実を体現した方で、私の7つの原理原則のベースは、100以上の会社を再生してきた森井義之の実体験に集約なのですから、やはり真実なのです。その2つの内容が合致するというのはやはり、企業を良くする、企業を再生するという王道はあるというだと思います。まあ、私が独自の経験から築いた7つでないのはいささか残念ですが。
後日、参加者の方からの評価も良かったということで、安心しています。また、このセミナーのお話をいただいたことをきっかけに、私なりの7つの成功原則をまとめることができたのも良かったです。こういうセミナーを継続していきたいと思います。
2012年02月12日
ノマドワーカー
今週は、月曜日の夜遅くに札幌に発ち、火曜日昼から札幌で2時間の講演、水曜日に神戸に移動して昼から3時間の講演、木曜日そのままで大阪で打合せをして、東京の事務所に戻り、そのまま木、金、土と企業研修の講師のために、とある企業さんの研修センターに泊まっていました。
その間も進めないといけない仕事があったので、新幹線の中やホテルで仕事を続けました。久々にハードな一週間でした。
この移動時間中にあるセミナーDVDを見ました。株式会社オトバンクの社長、上田渉さんによる「ノマド出張仕事術」というセミナーDVDで、TSUTAYA BUSINESS COLLEGEというシリーズのモノです。このシリーズ、なかなかの優れものだと思っているのですが、有名講師陣のセミナーが一週間レンタルで100円で見れてしまうというものです。
ノマドとは遊牧民族のことで、「ノマド出張仕事術」は、新幹線や飛行機、ホテルとどこでも集中して仕事ができる環境をいかにつくるか、というノウハウセミナーでした。今まで意識していませんでしたが、自分はかなりのノマドワーカーで、DVDで紹介していることはすでに多く実践していたのですが、それでもいくつか参考になることがありました。これからは、のぞみでは一番前の座席に座ることにします。でも、このDVDが有名になったら、皆さん一番前に座るようになってしまうかな。
このビデオを見て思ったことが二つ。新幹線のグリーン車について。自分は、今までグリーン車はよっぽど裕福な方が乗るものだと思っていましたが、最近あるコンサルタントの方に伺うと、「1分を惜しむビジネスマンはグリーン車に乗れ。コンサルタント会社勤務時代は、新幹線に乗る際は、必ずグリーンに乗るように指示されていた。それは、移動中も仕事を当然にするのなら、グリーンは仕事の効率が全く異なるからだ。移動中も働け、という会社のメッセージだったのだよ」とのことでした。ある若手診断士も、ブログでグリーン車に乗ったら仕事がともてはかどった、という話をしていました。グリーン車に乗ることは、こういう価値があったのかと初めて知ったのですが、まだ実践できずにいます。やっぱりチョット高いですよね。
二つ目。昨年JALの搭乗回数が50回になったので、サファイヤ会員になりました。サファイヤ会員から、どの空港でも会員専用のラウンジが無料で使えるようになります。このラウンジは、無料のビール、コーヒー、ソフトドリンクが用意され、電源が整備されたオフィスデスクが使えると、ノマドワーカーにはとても有効な、有り難い場所です。ラウンジが使えるようになってから、自分は早めに空港に向かうようになりました。サファイヤ会員は狙う価値があると思います。
来週は、お客様の所に伺う機会が多い一週間となります。
その間も進めないといけない仕事があったので、新幹線の中やホテルで仕事を続けました。久々にハードな一週間でした。
この移動時間中にあるセミナーDVDを見ました。株式会社オトバンクの社長、上田渉さんによる「ノマド出張仕事術」というセミナーDVDで、TSUTAYA BUSINESS COLLEGEというシリーズのモノです。このシリーズ、なかなかの優れものだと思っているのですが、有名講師陣のセミナーが一週間レンタルで100円で見れてしまうというものです。
ノマドとは遊牧民族のことで、「ノマド出張仕事術」は、新幹線や飛行機、ホテルとどこでも集中して仕事ができる環境をいかにつくるか、というノウハウセミナーでした。今まで意識していませんでしたが、自分はかなりのノマドワーカーで、DVDで紹介していることはすでに多く実践していたのですが、それでもいくつか参考になることがありました。これからは、のぞみでは一番前の座席に座ることにします。でも、このDVDが有名になったら、皆さん一番前に座るようになってしまうかな。
このビデオを見て思ったことが二つ。新幹線のグリーン車について。自分は、今までグリーン車はよっぽど裕福な方が乗るものだと思っていましたが、最近あるコンサルタントの方に伺うと、「1分を惜しむビジネスマンはグリーン車に乗れ。コンサルタント会社勤務時代は、新幹線に乗る際は、必ずグリーンに乗るように指示されていた。それは、移動中も仕事を当然にするのなら、グリーンは仕事の効率が全く異なるからだ。移動中も働け、という会社のメッセージだったのだよ」とのことでした。ある若手診断士も、ブログでグリーン車に乗ったら仕事がともてはかどった、という話をしていました。グリーン車に乗ることは、こういう価値があったのかと初めて知ったのですが、まだ実践できずにいます。やっぱりチョット高いですよね。
二つ目。昨年JALの搭乗回数が50回になったので、サファイヤ会員になりました。サファイヤ会員から、どの空港でも会員専用のラウンジが無料で使えるようになります。このラウンジは、無料のビール、コーヒー、ソフトドリンクが用意され、電源が整備されたオフィスデスクが使えると、ノマドワーカーにはとても有効な、有り難い場所です。ラウンジが使えるようになってから、自分は早めに空港に向かうようになりました。サファイヤ会員は狙う価値があると思います。
来週は、お客様の所に伺う機会が多い一週間となります。
2012年02月08日
3つの継続
今年に入って、継続することを目標としたもののうち、なんとか今日まで継続できていることが3つあります。
先ず一つ目が、「運動」です。以前からジムには入っていたのですが、月に1万5千円払っていて、昨年いったのは10回もありませんでした。なにやっているのか。そこで、今年は1月から3日に1回は通うようにしています。1月は12回通ったので、目標達成です。行けばクロストレーナーしかやりません。一回で600〜700カロリー運動して、スマートフォンに体重と共に記録しています。一月8000カロリー分運動するのが目標です。体力造りも数値でプロセス管理しています。
通っているは、事務所から徒歩5分のエスフォルタ水道橋。ここの良いところが、ウエア、シューズ、タオルと全て無料レンタルというところ。だから、働いていチョット時間が空いたら、手ぶらで運動しにいけるところが良いのです。この環境で昨年は全くいけていなかったのですから、どうかしていたとしか言いようがありません。たぶん、きらいなウエイトトレーニングをやらされていたからだと思います。だから今は、有酸素運動しかやっていません。完全に指導プログラム無視です。
二つ目が、このブログ。昨年よりは、更新頻度を意図的にあげています。書くことによって、日々の情報収集に対する感度が上がり、また思っていることを文章にする能力を高める、さらには自分を応援してくれる方を増やすこともできるこのブログという習慣、どんなに忙しくなっても手放すことはできません。実際、昨年あまり書かなくなって、文章作成のスピードが鈍りました。日々訓練の重要性を改めて感じています。
三つ目が、オンライン英会話レアジョブによる英会話の継続です。このビジネスモデルは本当にすごいと思います。時間が空いたときに、マンツーマン英会話レッスンが毎日受けられ、それが5000円というのですから。さらに、フィリピンの学生さん達に収入源を創出している点も素晴らしい。さすがに毎日はやっていませんが、二日に一日はやっています。テキストからつくった問題集をスマホに取り入れて、暇があれば復習もしています。
というように、今年はどんなに仕事が忙しくなろうとも、この3つは継続していきます。昨年、あれだけ仕事が充実していたのにも関わらず、年末に感じた何とも言えない空虚さ。それは、以前ブログで書いた「重要で緊急なこと」ばかりに追われ「重要で緊急でないこと」に何も取り組んでいなかったことが理由だとわかっています。仕事でどんなに忙しくても、未来に投資することや健康を管理することを忘れれば、自分に何も残らないのですから。
お気づきになったかもしれませんが、全てが「すきま時間」を活用すれば継続可能な項目ばかりなのでです。今までの人生経験で「継続のためには、やると決めたときに実行できる環境作りから」ということを、得ていますので、今回も、この法則に則った継続目標を掲げています。今後も、継続できても、できなくても、この3つについてはこのブログで必ず取り上げます。
先ず一つ目が、「運動」です。以前からジムには入っていたのですが、月に1万5千円払っていて、昨年いったのは10回もありませんでした。なにやっているのか。そこで、今年は1月から3日に1回は通うようにしています。1月は12回通ったので、目標達成です。行けばクロストレーナーしかやりません。一回で600〜700カロリー運動して、スマートフォンに体重と共に記録しています。一月8000カロリー分運動するのが目標です。体力造りも数値でプロセス管理しています。
通っているは、事務所から徒歩5分のエスフォルタ水道橋。ここの良いところが、ウエア、シューズ、タオルと全て無料レンタルというところ。だから、働いていチョット時間が空いたら、手ぶらで運動しにいけるところが良いのです。この環境で昨年は全くいけていなかったのですから、どうかしていたとしか言いようがありません。たぶん、きらいなウエイトトレーニングをやらされていたからだと思います。だから今は、有酸素運動しかやっていません。完全に指導プログラム無視です。
二つ目が、このブログ。昨年よりは、更新頻度を意図的にあげています。書くことによって、日々の情報収集に対する感度が上がり、また思っていることを文章にする能力を高める、さらには自分を応援してくれる方を増やすこともできるこのブログという習慣、どんなに忙しくなっても手放すことはできません。実際、昨年あまり書かなくなって、文章作成のスピードが鈍りました。日々訓練の重要性を改めて感じています。
三つ目が、オンライン英会話レアジョブによる英会話の継続です。このビジネスモデルは本当にすごいと思います。時間が空いたときに、マンツーマン英会話レッスンが毎日受けられ、それが5000円というのですから。さらに、フィリピンの学生さん達に収入源を創出している点も素晴らしい。さすがに毎日はやっていませんが、二日に一日はやっています。テキストからつくった問題集をスマホに取り入れて、暇があれば復習もしています。
というように、今年はどんなに仕事が忙しくなろうとも、この3つは継続していきます。昨年、あれだけ仕事が充実していたのにも関わらず、年末に感じた何とも言えない空虚さ。それは、以前ブログで書いた「重要で緊急なこと」ばかりに追われ「重要で緊急でないこと」に何も取り組んでいなかったことが理由だとわかっています。仕事でどんなに忙しくても、未来に投資することや健康を管理することを忘れれば、自分に何も残らないのですから。
お気づきになったかもしれませんが、全てが「すきま時間」を活用すれば継続可能な項目ばかりなのでです。今までの人生経験で「継続のためには、やると決めたときに実行できる環境作りから」ということを、得ていますので、今回も、この法則に則った継続目標を掲げています。今後も、継続できても、できなくても、この3つについてはこのブログで必ず取り上げます。
2012年02月07日
広島で、嬉しい思いをしてきました
なんだか、このブログが嬉しいこと自慢のようになってきた気がします。でも、最近本当に嬉しいことが多いので、書かせていただきます。しばしの間、お付き合い下さい。
先日、広島に行ってきました。ある会社さんのお客様を対象にしたセミナーの講師をするためです。このセミナーとその後の懇親会の会場で嬉しい体験をしたのです。
私が独立して5年くらい経ったときでしょうか。私の出身企業であるパナソニック電工の研修&コンサルタント会社であるパナソニック電工創研さんからお仕事の依頼があるようになりました。そのきっかけも運命的なものなのですが、今日はこことでは割愛します。(現在は、パナソニック及び、パナソニックエコソリューションズ創研)
今でこそ、年間で数十本ほどの講演やセミナー講師のご依頼をいただけていますが、まだその頃は「大石は使えるのか」、という手探りな状況だったのだと思います。その中でいただいたのが広島でのパナソニックグループのメーカーさんが主催するお客様の向けの経営セミナーの講師でした。当時、本当に嬉しかったご依頼でしたね。
その1回目はそこそこの評価だったのでしょう。翌年またお声が掛かりました。そして、今では私の十八番となった演目「利益は出たのにお金はどこに消えた?」というセミナーを行いました。このセミナーの冒頭はこんな感じで始まります。
「社長さん、こんな経験ありせんか。税理士先生が損益計算書を持ってきて一言「これだけ儲かったから、税金はこれだけ払わなくてはなりません。」でも実際には、毎月資金繰りは厳しいし、通帳残高なんて全然増えてない。金が足りないのに、なんで税理士先生は「利益が出ている」なんていうのか、正直理解できない。損益計算書なんて、うそじゃないか。自分は利益なんて信じない。銀行通帳を見て経営する。」今日このセミナーを聞いた後、皆さんはその理由がわかることでしょう。
セミナーが終わった後、受講者のお一人の社長さん(工事会社さん)が、私に質問されました。「これ、同じ話を、うちのお客さんにしてくれないか」
そして、今から半年前、同じ話を、その工事会社さんのお客様20名の方々とその社員の方々にさせていただきました。その帰り間際に、社長さんから「うちのお客さんも、わかりやすかったとおしゃってたわ。この続きの内容もあるのか」とお声がけいただきました。
そして、今回の新春ご挨拶会兼セミナーとなりました。今回、出席していただいた方は前回も出席して下さった方。さらに前回よりも増えています。そして、また2時間半のお話をさせていただきました。
その後、懇親会があったのですが、何人かの方々が、話しかけてくれました。
「前回のテキスト、いつも鞄に入れていて、財務の話に話になったときに見返しているのですよ。今日も、参考になりました。」
「あれ以来、税理士さんが話していることが、ずいぶんとわかるようになりました。ホンと、大石さんはわかりやすく説明してくれますね。」
そんな、内容でした。テキストをずっと持っているなんて言っていただいたのは初めてでしたので、本当に嬉しく思いました。
そして最後に、その主催者の社長さんから、「よし、第3弾もいきましょう。ネタ、考えておいて下さいね。」というお言葉をいただいて帰ってきました。
私は、大企業や中小企業診断士の社員研修を担当することもありますが、一番やりがいと楽しさを感じるのが、やはり中小企業の経営者に皆さんにお話しし、日頃疑問に思っていること、苦手に思っておられることを解消していただき、自社の経営をあるべき方向性に進めていただくことです。その好きな仕事の中で、今回のようにたくさんのお褒めの言葉をいただくことは、とても嬉しいことです。また、お客様に喜びと生き甲斐をいただきました。感謝。
先日、広島に行ってきました。ある会社さんのお客様を対象にしたセミナーの講師をするためです。このセミナーとその後の懇親会の会場で嬉しい体験をしたのです。
私が独立して5年くらい経ったときでしょうか。私の出身企業であるパナソニック電工の研修&コンサルタント会社であるパナソニック電工創研さんからお仕事の依頼があるようになりました。そのきっかけも運命的なものなのですが、今日はこことでは割愛します。(現在は、パナソニック及び、パナソニックエコソリューションズ創研)
今でこそ、年間で数十本ほどの講演やセミナー講師のご依頼をいただけていますが、まだその頃は「大石は使えるのか」、という手探りな状況だったのだと思います。その中でいただいたのが広島でのパナソニックグループのメーカーさんが主催するお客様の向けの経営セミナーの講師でした。当時、本当に嬉しかったご依頼でしたね。
その1回目はそこそこの評価だったのでしょう。翌年またお声が掛かりました。そして、今では私の十八番となった演目「利益は出たのにお金はどこに消えた?」というセミナーを行いました。このセミナーの冒頭はこんな感じで始まります。
「社長さん、こんな経験ありせんか。税理士先生が損益計算書を持ってきて一言「これだけ儲かったから、税金はこれだけ払わなくてはなりません。」でも実際には、毎月資金繰りは厳しいし、通帳残高なんて全然増えてない。金が足りないのに、なんで税理士先生は「利益が出ている」なんていうのか、正直理解できない。損益計算書なんて、うそじゃないか。自分は利益なんて信じない。銀行通帳を見て経営する。」今日このセミナーを聞いた後、皆さんはその理由がわかることでしょう。
セミナーが終わった後、受講者のお一人の社長さん(工事会社さん)が、私に質問されました。「これ、同じ話を、うちのお客さんにしてくれないか」
そして、今から半年前、同じ話を、その工事会社さんのお客様20名の方々とその社員の方々にさせていただきました。その帰り間際に、社長さんから「うちのお客さんも、わかりやすかったとおしゃってたわ。この続きの内容もあるのか」とお声がけいただきました。
そして、今回の新春ご挨拶会兼セミナーとなりました。今回、出席していただいた方は前回も出席して下さった方。さらに前回よりも増えています。そして、また2時間半のお話をさせていただきました。
その後、懇親会があったのですが、何人かの方々が、話しかけてくれました。
「前回のテキスト、いつも鞄に入れていて、財務の話に話になったときに見返しているのですよ。今日も、参考になりました。」
「あれ以来、税理士さんが話していることが、ずいぶんとわかるようになりました。ホンと、大石さんはわかりやすく説明してくれますね。」
そんな、内容でした。テキストをずっと持っているなんて言っていただいたのは初めてでしたので、本当に嬉しく思いました。
そして最後に、その主催者の社長さんから、「よし、第3弾もいきましょう。ネタ、考えておいて下さいね。」というお言葉をいただいて帰ってきました。
私は、大企業や中小企業診断士の社員研修を担当することもありますが、一番やりがいと楽しさを感じるのが、やはり中小企業の経営者に皆さんにお話しし、日頃疑問に思っていること、苦手に思っておられることを解消していただき、自社の経営をあるべき方向性に進めていただくことです。その好きな仕事の中で、今回のようにたくさんのお褒めの言葉をいただくことは、とても嬉しいことです。また、お客様に喜びと生き甲斐をいただきました。感謝。
2012年02月06日
私が会長を務める最後の独立開業研究会 講師、俺
中小企業診断士の皆様こんにちは
2月度の独立開業研究会のお知らせです。
私が、独立開業研究会を設立された辻井啓作さんから、この独立開業研究会を引き継いでから4年が経ちました。
当時、辻井さんが会長を引退され、私が引き継いだ一番の理由が、「辻井さんが40歳になられるから」。そう、独立開業研究会は40歳以下の中小企業診断士を対象にしていますので、辻井さん自身が40歳になられたのを機に、会長を降りられたのでした。
そして、月日は過ぎ、私も今月の13日で40歳となります。2日過ぎてしまいますが15日の独立開業研究会を最後に、会長職を引退することにします。後任は、金世永さんに引き継ぎます。彼の人柄、若さ、実力に託しました。
私が会長を務める独立開業研究会。最後は、ちょっと自分が言いたいことを言ってしまおうかと思っています。独立して8年。もうそろそろ自分がここまできた軌跡について、理由付けを行っても良いのではないかと思ったからです。
私が会長として最後の独立開業研究会、ご参加、お待ちしています。
講演のテーマ
「なりたい姿を手に入れる方法 診断士編」
話の内容
1 今、仕事は楽しいか
2 自分にとっての顧客とは
3 私が飛躍した5つの転機
4 ボロボロに紙切れに書かれていたこと
5 使命を果たそう
以上です。よろしくお願いします。
日 時:2012年2月15日(水) 19:30から21:00(終了後 懇親会もあります)
場 所:ちよだプラットフォームスクエア 5階
(http://www.yamori.jp/)
参 加 費:1000円
東西線 竹橋駅 徒歩2分
参加資格:
1)40歳未満の中小企業診断士資格保有者で、既に独立開業を果たしている方、もしくは独立開業を真剣かつ数年内(5年程度)に考えられている方。
◆お申し込み:独立開業研究会ホームページからメールフォームにてお申し込みください。参加費は1000円です。懇親会は3000円程度です。2月13日までに、お申し込みください。
ユーストリームの配信も行います。
ユーストリームのご視聴希望の方へ
誰でも見られるようにはせずに、視聴にはパスワードを発行させていただきます。対象は、中小企業診断士資格取得者のみに限らせていただきます。すみません。
視聴をご希望の方は、独立開業研究会のホームページのメールフォームからお申し込みください。締め切りは2月13日までです。追って、URLとパスワードを返信します。
なお、メールフォームのMessage[m]* 必須の欄に、次の項目を入力して下さい。
(1)『パスワード希望』と明記
(2)中小企業診断士登録番号
(3)取得年
(4)1行程度の自己紹介(大石と知り合い及び以前申し込まれた方は結構です。)
(1)から(4)までご記入いただいた方に、入力いただきましたメールアドレス宛てにユーストリームのURLとパスワードを返信させていただきます。未記入やメールに不備があった場合は返信しませんので、お気をつけ下さい。(その旨もこちから連絡はしません)
2月度の独立開業研究会のお知らせです。
私が、独立開業研究会を設立された辻井啓作さんから、この独立開業研究会を引き継いでから4年が経ちました。
当時、辻井さんが会長を引退され、私が引き継いだ一番の理由が、「辻井さんが40歳になられるから」。そう、独立開業研究会は40歳以下の中小企業診断士を対象にしていますので、辻井さん自身が40歳になられたのを機に、会長を降りられたのでした。
そして、月日は過ぎ、私も今月の13日で40歳となります。2日過ぎてしまいますが15日の独立開業研究会を最後に、会長職を引退することにします。後任は、金世永さんに引き継ぎます。彼の人柄、若さ、実力に託しました。
私が会長を務める独立開業研究会。最後は、ちょっと自分が言いたいことを言ってしまおうかと思っています。独立して8年。もうそろそろ自分がここまできた軌跡について、理由付けを行っても良いのではないかと思ったからです。
私が会長として最後の独立開業研究会、ご参加、お待ちしています。
講演のテーマ
「なりたい姿を手に入れる方法 診断士編」
話の内容
1 今、仕事は楽しいか
2 自分にとっての顧客とは
3 私が飛躍した5つの転機
4 ボロボロに紙切れに書かれていたこと
5 使命を果たそう
以上です。よろしくお願いします。
日 時:2012年2月15日(水) 19:30から21:00(終了後 懇親会もあります)
場 所:ちよだプラットフォームスクエア 5階
(http://www.yamori.jp/)
参 加 費:1000円
東西線 竹橋駅 徒歩2分
参加資格:
1)40歳未満の中小企業診断士資格保有者で、既に独立開業を果たしている方、もしくは独立開業を真剣かつ数年内(5年程度)に考えられている方。
◆お申し込み:独立開業研究会ホームページからメールフォームにてお申し込みください。参加費は1000円です。懇親会は3000円程度です。2月13日までに、お申し込みください。
ユーストリームの配信も行います。
ユーストリームのご視聴希望の方へ
誰でも見られるようにはせずに、視聴にはパスワードを発行させていただきます。対象は、中小企業診断士資格取得者のみに限らせていただきます。すみません。
視聴をご希望の方は、独立開業研究会のホームページのメールフォームからお申し込みください。締め切りは2月13日までです。追って、URLとパスワードを返信します。
なお、メールフォームのMessage[m]* 必須の欄に、次の項目を入力して下さい。
(1)『パスワード希望』と明記
(2)中小企業診断士登録番号
(3)取得年
(4)1行程度の自己紹介(大石と知り合い及び以前申し込まれた方は結構です。)
(1)から(4)までご記入いただいた方に、入力いただきましたメールアドレス宛てにユーストリームのURLとパスワードを返信させていただきます。未記入やメールに不備があった場合は返信しませんので、お気をつけ下さい。(その旨もこちから連絡はしません)
2012年02月01日
幸せなこと 出身業界とのつながり
私は、たくさんの幸福、幸運に恵まれていると思っていますが、その一つに自分が社会に出て、会社員として一番先に携わった「電材業界」の中で、独立をして8年経つ今でもお手伝いをさせていただていることがあります。
私は、今はパナソニックの一部となった松下電工に入社し、最初に配属された部署が配線器具や照明器具といった電材を扱う営業所でした。首都圏で特機といわれるルート、市販といわれるルートの両方を担当させていただきました。
松下電工を退職し、中小企業診断士として活動し始めたにも拘わらず、縁あってこの電材業界の活性化のお手伝いをさせていただいています。メーカーのお客様である電材代理店様やそのお客様である電気工事会社様の皆様の経営に、携わらせていただいています。これは、とても幸せなことだと思っています。改めて、円満退職してよかったなあ、と思います。
その中のお仕事の一つとして、先日の1月21日、兵庫県電気工事工業組合様が主催されたイベントにて、講演をさせていただきました。今こそ、電気工事会社様がマーケティング活動を行い、自らが顧客を創造する活動をしましょう、という内容です。
当日は、電材流通新聞の記者さんに取材をしていただき、私も片隅に乗せていただきました。僭越ながらシェアさせていただきます。電気工事会社様の顧客創造活動の支援は、私のライフワークの一つでもあります。

私は、今はパナソニックの一部となった松下電工に入社し、最初に配属された部署が配線器具や照明器具といった電材を扱う営業所でした。首都圏で特機といわれるルート、市販といわれるルートの両方を担当させていただきました。
松下電工を退職し、中小企業診断士として活動し始めたにも拘わらず、縁あってこの電材業界の活性化のお手伝いをさせていただいています。メーカーのお客様である電材代理店様やそのお客様である電気工事会社様の皆様の経営に、携わらせていただいています。これは、とても幸せなことだと思っています。改めて、円満退職してよかったなあ、と思います。
その中のお仕事の一つとして、先日の1月21日、兵庫県電気工事工業組合様が主催されたイベントにて、講演をさせていただきました。今こそ、電気工事会社様がマーケティング活動を行い、自らが顧客を創造する活動をしましょう、という内容です。
当日は、電材流通新聞の記者さんに取材をしていただき、私も片隅に乗せていただきました。僭越ながらシェアさせていただきます。電気工事会社様の顧客創造活動の支援は、私のライフワークの一つでもあります。





