監査

2009年12月10日

監査を乗り切る

 久々に徹夜しました。

 事務局を請け負っているNPO経済活動支援チームが主催する農商工連携支援コンサルタントスキルアップコースの中間監査があったからです。

 国の事業は、その使った経費の処理について、独特のルールがありますので、初めて取り組むの場合は何から手をつけて良いのか、途方に暮れがちですが、私は今年で3年目ですので、この手の作業は慣れています。また、元々経理屋ですので、会計ソフトを使いこなして帳票の発行などを省力化するテクニックも、応用が利きます。

 それでも、かなり大きな規模の事業のため、監査に耐えうる書類の整備をコンサルティングや執筆の合間を縫って処理しなければならかったため、徹夜をする羽目になってしまいました。

 徹夜の甲斐あって、中間監査は無事終了し、このまま概算払いを受けられそうで一安心です。また、書類も良くまとまっているとお褒めの言葉を頂きました。なかでも、講義や委員会の議事録や集計されたアンケートの報告書などがとても丁寧に作り込まれていることが、我々が事業に真面目に取り組んでいることの象徴と先方に映ったようです。監査の冒頭にそれらの書類を見ていただいたことで、良い流れができたようです。これらの仕事に、毎日手を抜かずに取り組んでくれている宮澤君やアルバイトのT君の功績でしょう。感謝します。

 国や自治体の事業を請け負い、その帳票等を先方の要求以上に整備するというとても地味なスキルですが、大幸経営が得意とする業務の一つになりました。国の事業を受注したものの、監査に耐えうる整備ができていないで困っておられる団体さんから、仕事を請け負うこともできるでしょうね。

daikoukeiei at 07:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!
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