面接

2010年01月08日

新年最初にやった仕事

 新年になり、最初の仕事は目標設定シートに基づく「1・1・2面接」でした。1・1・2面接とは、私がかつて所属していた松下電工にあった制度で、職場の直接の上司と1対1で、年2回、最低1時間をかけ、仕事の反省や目標の達成状況、新しい自分づくりにつながるチャレンジ目標の設定、家族や健康のことなどについて話し合う面接です。

 その1・1・2面接を行う際に不可欠なのが「目標設定シート」。大幸経営ではこのような「目標設定シート」を使っています。もちろん、当社だけではなく、支援先にもこのシートの導入を勧めています。

この目標設定シートを私も、宮澤さんも増田さんも作成し、それぞれと1時間以上掛けて1・1・2面接を行いました。彼らの目標と私が期待する目標をすりあわせ、尊重する部分はそのまま残し、私の期待に添っていない部分は追加をしていただく。そうして、私と彼らの意識がすり合わされた目標設定シートが完成していきます。

 もちろん、わたしも目標設定シートを作ります。7つの目標を設定しました。私が達成しなければ、せっかくの目標も達成しなくて良いのだという社風が根付いてしまいます。私自身も大きなプレッシャーを受けます。

 1・1・2面接は、目標の設定とすりあわせだけではなく、普段見過ごされてしまっている問題点についても光が当てられます。宮澤さんから指摘されたことは、ずばり「最近、なにか歯車が狂っているような気がするんですよね。」でした。正直、どきっとしました。

 二人で、なぜそう思うのか、なぜそうなっているのか検証し、仮説を設定、そのための対策を話し合いました。そして、すぐに今期の重点政策に取り入れました。この段階でやっと私も一安心できました。

 職場のコミュニケーションの活性化に絶大な成果が期待できる1・1・2面接。多くの職場で導入されることを期待しています。

daikoukeiei at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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